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本とはなんぞや

2012.03.06 *Tue*
先日お客さんと雑談していたら、
「うちの子全然本を読まないのよーテレビでアニメ見るかゲームするか、
マンガ読むか、ケータイ弄るかばっかりでね~」
なんて話になりました。

テレビもマンガもゲームもケータイも面白いでしょうが、
私は小学校中学校高校くらいのうちは外でいっぱい遊ぶの推奨派なので
それ以外のことして遊ぶのも結構楽しいと思いますけどね~なんて話をしました。

でもそもそ「本を読む」って何を指してるんでしょうか

あくまで個人的な考えですが、私の中では「本」に小説は入りません。
勿論便宜上今なんの本読んでんのー?って言われたら
小説の○○みたいに答えたりとかはありますけど、
小説は本ではないという感覚です。

本ていうのは出典が明らかで、「知識」として成り立つものだと思うんです。
例えば小説のシーンでフランスのモンサンミシェルが出てきて、
その景観やつくりや歴史が出てきたとします。
大方の場合それは正しい情報でしょうが、無論全部が全部そうなワケではなく、
小説は娯楽であり芸術のひとつだと思うので、
色気みたいなものがないといけない気がするんです。
だから「この物語はフィクションです」なんて書かれたりするんですもん。

一番ダメは本を読まないことよりも、
事実か虚構か分からない知識をそれと思い込んで知識披露しちゃうこと。
無実無根の情報をこれぞとばかりに言っちゃうこと。
私もついつい「○○ってこうなんだってー!」なんていっちゃいますが、
これもホントはよくない。

本当の教養というのはその事実の真偽を確かめるべく
出典元をたどり、時代背景やかれこれの知識を統括して
最終的な答えを自分で出すことではないでしょうか
といっても、そんな面倒なことをいちいちするわけもないので、
そこで役に立つのが本なワケです。これがホントの本じゃないでしょうか。

小説は作り物の世界で、資料は作り物ではありません
(勿論、資料でさえ誰かの手が入り捻じ曲げられてるものは存在しますが)

本を読め、という人は何を指しているのが大抵が具体的でない気がします。
本を読めといったわが子が、東野圭吾や村上春樹の小説を手にとったら満足なのでしょうか。

私はそこから真の教養は生まれないと思います。
小説を否定しているわけでも、マンガを否定しているわけでもありません。
ただ本は心の栄養とかおっしゃる人は完全に本=小説ですよね。
小説から人のあたたかみや、優しさ、時には厳しさなんかを勉強してくださいねっていう。

知識だけが並べられた本から
人の感情を読み取っていくのは一朝一夕のことではないと思います。
それが少しでも分かったときは最高に嬉しかったりロマンを感じたりしますけどw


小説は小説、マンガはマンガ、本は本。
どれがなくなっても困るし、全部あれば最高じゃないですか。

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マルハナバチ

2012.02.20 *Mon*
022001.jpg


今月は犬の遺伝子の特集だったナショジオ。
相変わらず表紙かっこいい!

特集は犬だったんですが、
小さなコーナーでマルハナバチというハチが、生意気にも計算の天才だという記事が載ってました(*´艸`*)
なんとなく人間は頭がいいと思い込みがちですが、実際には他の動物を支配する精神と肉体と運に恵まれただけなのかも?w

ナショジオによると、このハチは花を通り自分の巣に戻る最短ルートをものすごい速度で計算し割り出しているらしい。

要約すると↓

---------------------------------------------------------

        花C

ハチの巣    花A        花B      花D

              花E                  花F

---------------------------------------------------------

みたいな配置として、ハチはこれから花A~Fを全部回って巣に戻るんですが、
一度通ると花全部の位置を記憶して最短ルートを計算して、回ることが出来るみたいです。
(とはいっても、回数を重ねるごとに最短ルートをたどる確率が高く、
 最初の10回は最短ルートをたどることはできなかった)

ただ面白いのは全てのルートを試して一番最短だったものを最終的に使うようになるのではなくて、
全てのルートを試す前に最短ルートを見つけ出してそのルートを使うようになったと。
(体力消耗を防ぐためっていうのが大本らしい)

こういう問題をコンピュータの計算する場合は、
ひとつひとつを計算して、答えを出してその中から最短ルートを見つけるという方法。
でもこおハチがやったのは全部を計算した(たどったとも?)わけではないのに、
最短ルートを見つけってことみたい!

なんかすごいことしてるハチがいると研究者の間で話題になってるとかなってないとか。


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■散花

2011.12.14 *Wed*
ほんとに落ち込むとすぐにブログに書く気が起きない。
書き続けることに意味があるのに。
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かわっ

2011.06.01 *Wed*
0601.jpg

かわっ かわっ かわい……くない!!w
めっちゃにらまれてました(*´艸`*)


ソンダケ
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唐十郎

2011.05.10 *Tue*
盲導犬とはどんな犬ですか!



唐十郎といえばこれ!

051001.jpg

と私は思っています(*´艸`*)
ご存知の方も多いかもしれない唐十郎の盲導犬。
澁澤龍彦の「犬狼都市」と泉鏡花の「化銀杏」を抜きにしては語れないこの戯曲ですが、
学生時代あまりのスランプに一時期脚本から離れていたとき、
再度その世界に目を向けさせてくれたのがこの戯曲でした

といっても今回は本の紹介ではなく、劇団唐組の舞台についてです
両親の影響で文学と舞台に触れる機会が多く、
この唐組みによる盲導犬の公演も父に連れて行ってもらいました

赤テントと呼ばれるテントを張っての公演で、これがまた凄い
第一に、椅子とかないレジャーシートの上に座布団引いて座ります
そして前の方の席は当然早いもの勝ち。
整理番号順に案内されますが、
マジダッシュなひとも多くもたもたしてるとあっという間にとられてしまいます
公演が始まってもそこはとても臨場感に溢れていて
演技によってドロや石粒、役者の唾が飛んでくるのは当たり前、
私も小さなゴミだと思われるものが目にはいって痛い思いをしましたw

その頃クラシックコンサートに通ってた私にはとてもショッキングでした
そんな大きなコンサートでなくても、
椅子があってゆったりのんびり聴けるものだったし、
ゴミやらドロやら唾やらが飛んでくるなんていうのは初めてでした

空調管理され、キレイに整えられたコンサートとは違って
(音楽の場合楽器や音の反響の為しょうがないんですが)
蒸し暑く(雨が降ってたので)、虫の1匹や2匹いてもおかしくない環境
でも不思議と楽しかったのを覚えています
周りのお客さんは皆父と同年代↑みたいなひとばかりでしたがw

なんでいきなりこんな話かって、
また整理してて唐十郎が出てきてしまったから
私が唐突に本の話を持ち出すときは、
大抵があさっててひょっこり出てきたときです(*´艸`*)

中身を書いてしまうともったいないので書きません
この本は普通のひとが読んで楽しいのかどうかはわかりませんしw
でも赤テントはあちこちで開かれています
特に都心が多いのかなぁ

激しい公演に興味のあるひとは是非w
でもほんとに危ないのもあるでちょっと気をつけた方がいいです
あとは整理券とりにいったりするのがめんどい…。



たまには変わったのに手を出してみようかな~と思った方にオススメ!
ちなみにファキィルという露店キャラがいたらそれは私(*´艸`*)
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